読んだ本(漫画、BL本含む)の感想や日常などをつらつら書いてます。
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可南さらさ『水に眠る恋』&『微熱の引力』
2007年12月30日 (日) | 編集 |
こんな2007年も終わろうとしている時期に、
これは…
今年のマイベスト本に影響しますぞ…
(@□@;)ブルブル
という本二冊に出会いまして。
(ベスト本にはもう何も入りません、という飽和状態なのに…笑)
それが、初めて読んだ可南さらささんの作品『水に眠る恋』と、その次に読んだ『微熱の引力』です。

で、ちゃんと一冊ずつ感想書こうと思ったのですよ。実際書いてましたし。
だけど途中で「だめだ…。書けない…。」となりまして…。

私、かなり好きな作品って感想が思い浮かばなくなるのです。「ああー好きだ好きだ好きだ…(エンドレス)」という感情しか湧き出てこない。
ここがこう好きだとか、こうだからこう良かったとか、そのへんをうまく言葉にできないといいますか。
前からそんな傾向はあったけど、ご存知のとおり拙いなりに書いてはいたんです、感想。
でも今回はちょっと書いては消し、書き直しては消し…一向に進まない。
可南さんの作品がどうとかじゃないんです。
ただ日常生活で精神的にいろいろ追い詰められているさなか、パソコンがウィルスに侵されたりする事件も発生し、感想の筆が全くといっていいほど進まなくなりました。

って、ああ…なんか全部言い訳めいていますね。
ここは書評ブログではありませんが、本の感想もちょこちょこアップしている手前、それが書けないと言ってしまうのは非常に申し訳なく、情けなく、恥ずかしいです。
なんでだろう…。たぶん一時的なものだと思います。
ちゃんとベスト本も選出しますし、年明けには普通に小説や漫画の感想を書けると思います。少しだけお待ちください;;

と、ここまで書いて…
せっかく大好きだなーと思える本に出会えたのに、感想をアップできないのはやっぱりすごく悔しい!と思い直しました。
悔しすぎるから、一言でも短くても、思ったことを書いてやる!年内に!
そんなわけで、今この記事書いてます(汗)
※長い記事で、しかもお見苦しくてすみません;;
でも下のこれ(↓)ちょっと頑張った証…。



水に眠る恋 (リンクスロマンス)水に眠る恋 (リンクスロマンス)
(2005/11/30)
可南 さらさ

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これは実は12月のはじめ、あの「地獄の一週間」に突入する前に一日で読みきりました。
もう何というか…すっごく好みな作品でした♪
なんだろうなぁ。
読んでいるあいだ、ずーっと涙腺がぶっ壊れてた気がします。
この作品の全体的な設定に、とにかく私は弱かったのかも。
しかも夜のプールで毎日のように会っていた高校生の時の思い出が綺麗すぎるんですよ。
まあ、同時に当人たちにとっては苦い記憶でもあるのだろうけど。
この高校時代の思い出が、この物語の根底に(+キャラの気持ちの根本に)あり続けるから、私はすごく好きなんだと思います。
中盤以降、尚哉(受)の家族が絡んでくるところは、感情移入しすぎて、胸が引きちぎれそうになりました。
久住(攻)・尚哉の性格や話の雰囲気も含めて、すごく好き!




微熱の引力 (リンクスロマンス)微熱の引力 (リンクスロマンス)
(2006/04/28)
可南 さらさ

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これは買ってすぐだから、10日ほど前に読了したのかな。
この作品もかなりツボだったのです。
割とありがちな設定なのに、一字一句隅々まで読んで、物語を追わずにはいられない。これは可南さんの力量でしょうね。
あと『水に眠る恋』を読んでいた時にも思いましたが、可南さんは登場人物の心情やその変化を、とても細やかに丁寧にお書きになる方ですね。
特にこの作品は、ストーリーの展開にあわせて前半は有村(攻)の気持ち、後半は譲(受)の気持ちが少しずつ変わっていく様子がしっかり描かれていました。
登場人物の突然の心情変化で「あれ?」と首を傾げてしまう小説や漫画も多いなか、こういう作品は読んでいてとても気持ちがいい!
文章もすごく好きですね^^
なにはともあれ、可南さんの作品にハマりそうな予感です。
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