読んだ本(漫画、BL本含む)の感想や日常などをつらつら書いてます。
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いおかいつき『愛こそ明日の絶対』
2008年01月19日 (土) | 編集 |
だめだ。

読んでるとニヤニヤしすぎてだめだ(爆)


時には声を出しながらニヤけている自分が最高に気持ち悪い。
でもね、そんな気持ち悪い笑いwをところどころで漏らしてしまうのは、もはや仕方がないのです。だって、そういう作り(?)になってるんだもん。

というわけで、2007年のマイベストの一つに選んだ「絶対シリーズ」の第四弾(本編三作目、ほか番外編一作)です。
本書のあとがきでいおかさんは、「二人に箱根駅伝を見させること」と「とにかくひたすらラブラブにすること」という二つの指示を担当さんから出されたと書かれています。そのためかわかりませんが…

作中、もうとにかくひたすらラブラブでアツアツな二人の姿が見れますよ(笑)

そして、どうやら本作がシリーズのラストのようです。
さびしいぜ!もったいなくてちまちま読んじゃったぜ!


愛こそ明日の絶対 (幻冬舎ルチル文庫 (い2-6))愛こそ明日の絶対 (幻冬舎ルチル文庫 (い2-6))
(2008/01/18)
いおか いつき

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以下、あらすじとひとり言(少しネタバレあり)です。
【あらすじ】

白バイ隊員から刑事になって約四ヶ月の諏訪内真二は、恋人と過ごす新年を心待ちに、年の瀬の事件を追っていた。
諏訪内の恋人・高城幹弥はエリート検事。
ふたりは多忙極まる合間を縫って互いに夢中であることを確かめ合う。
そんな中、諏訪内の所轄で強盗殺人の容疑車両によるひき逃げ事件が発生し、諏訪内の妹・美夏が偶然それを目撃してしまう。
そして証言のために訪れた刑事課で高城と会った美夏が「一目惚れした」と言い出して――!?


【感想(という名のひとり言)】

すみません。シリーズ1~3作目の感想はありません。
なので簡単な説明を…
一作目『好きこそ恋の絶対』:主人公・諏訪内真二(刑事)と高城幹弥(検事)の馴れ初め編。
二作目『君こそ僕の絶対』:ラブラブな恋人同士である真二と高城の仲に、高城の双子の弟がいちゃもんをつける話(?)。でも二人はラブラブ。
(三作目『恋する絶対の法則』:高城の弟・優弥が主人公で、高校生と恋愛する話。番外編。)


で、本作『愛こそ明日の絶対』が四作目。

お互いに忙しい真二と高城は何とか年明けの箱根駅伝を一緒に小田原で見るために、1月3日に休みを取れるよう調整して、年末の仕事に追われていました。
そんな中、ひき逃げが発生し、その容疑車両が強盗殺人の容疑車両と同じ可能性が浮上して、真二たち刑事課の人間や事件を担当する高城の身辺が慌しくなってきます。
そうこうしているうちに、たまたま横浜に遊びに来ていた真二の妹がその容疑車両や容疑者を目撃したことで、この事件に絡んでくるというわけです。
まぁ、話としてはそんな感じかな。(あとは読んでくだされ。)

あらすじには、美夏が高城に一目惚れすることがポイントのような締め方をされていますが、そう思いながら読んでいくと少し違うことがわかります。
なぜなら美夏の一目惚れ発言の直後に、真二は自分が諏訪内が好きなことを美夏に打ち明けてしまうんです。
高城のことを紹介してとせがむ美夏に「高城さんは俺の好きな人だから紹介できない」ということを言ってしまうわけですね。

だから、美夏が真二と高城の仲にゴタゴタ絡んでくるわけではないのです。
(もちろん美夏自身はいろいろ思うところもあっただろうし、戸惑ったとは思いますが…^^;)
真二の妹らしい良い子ですよ、美夏は。
読んだらわかります。物分かりもよくて、私は好きです。

そして、私はこのシリーズの良さの一つに、「仕事とラブのメリハリ」というのが挙げられると思います。
仕事をするところは全力で仕事をして、プライベートではしっかり恋愛に身を捧げる。真二×高城の絶対シリーズでは、この公私のバランスがとても良いと思います。
仕事上でも高城に会う真二は、彼に嫌われるわけにはいかないのもあって、とても一生懸命仕事をしています。

もちろん真二は仕事場で高城に出会ったら、嬉しくなったり熱く見つめたりしていますがね(苦笑)
それはもちろん許容範囲ですし、そのちょっとしたところが読者としてはオイシイのです(笑)
私が奇声を発しながらもウケたのは、この“高城さんが大好きだー”という真二の反応(行動&言動)や思考ですよ。
地の文でも頻繁に書かれるんだコレがww


とまぁ、ここまでウダウダ述べてきましたが、とにかく本作の何を見ろって、
真二と高城の相変わらずのアツアツっぷりですよ!

それを含めた物語のクオリティも、一・二作目と比べて劣るものではありませんわ。ご安心を。
真二は変わらず高城一直線の大型ワンコだし!
高城も高城で、真二が大好きみたいだしね(笑)

やはり本作も、二人のラブラブっぷりにニヤニヤするためにあるんだわ!
もう皆さんニヤニヤするしかないっすよ(*^ー^)

そして私はやっぱりこのシリーズ大好きだぁー!!
奈良さんの表紙イラスト&挿絵もサイコーだぁー!!

(って感想になってねーな。)

あ、そうそう。
今回初めて先輩刑事の村川がイラストで描かれていたけど、こんなダンディな方だったのね。あたしってば、もっと渋い(そしてあんま格好良くない)オジサンを想像してたわ(笑)すみませぬ。

これで絶対シリーズ最後かぁ。やっぱ寂しいのぅ。
ということで、いおかさん、ぜひ同人誌等で真二たちを書いてください。


好きこそ恋の絶対 (幻冬舎ルチル文庫)君こそ僕の絶対 (幻冬舎ルチル文庫)恋する絶対の法則 (幻冬舎ルチル文庫)
  一作目     二作目     三作目

上の説明はすごくテキトーに書いてしまいましたが、どれも面白いです。
未読の方は一作目から是非♪
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