2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月 

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【EDIT】  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

BL本感想メモ~☆

2008.08.01 (Fri)
前回の記事の続きに書こうと思っていたものを独立させました。
追記すると言っていたのに遅くなってしまったのと
なんか書いてたら長くなってしまったもので…^^;


BL漫画: 『隣りの』 腰乃
BL小説: 『神官は王に愛される』 吉田珠姫
BL小説: 『メイク・ラブ』 芹生はるか

&おまけ


上の3冊の本+αについて、ほんのちょぴっとだけ語っています。
全然参考にならないと思いますが、興味のある方だけ以下からどうぞ^^

【More・・・】

隣りの (MARBLE COMICS) (MARBLE COMICS)隣りの (MARBLE COMICS) (MARBLE COMICS)
(2008/07/18)
腰乃

商品詳細を見る

各所の感想を見て、思わず買ってしまった本書。
特別好きな絵というわけではないけれど、どうしてもエロエロなBLが読みたかったその時の私には、詳細に描かれている局部wの描写が嬉しかった(ってそこかい!)
いやいや。エロもさることながら、ストーリーも短編ながらなかなかに萌えましたよ。カバー裏までしっかり楽しませていただきました♪
表題作に関しては、リバが見たかった…!



神官は王に愛される (ガッシュ文庫)神官は王に愛される (ガッシュ文庫)
(2005/08/25)
吉田 珠姫

商品詳細を見る

えーっとこの本、ところどころ大爆笑しながら読みましたけど……。私、間違ってませんよね?(笑)
実は吉田珠姫さんの本は初読みです。
読む前は正直、あまり期待してませんでした、すみません^^;
でも意外に楽しめました。
なんだろう、ファンタジーは世界観や設定がストーリーを面白いものにする重要なファクターの一つになってくると思うのですが、この物語はそれ以前にキャラ(冴紗と羅剛王)の台詞や地の文のモノローグの言葉遣いがいちいち可笑しくて爆笑してました。
なんというか本人たちは真剣なんだろうけど、大仰な言い回しがウケるというか…。
きっと続きを買っちゃうんだろうなっ!(ぷん)



image32.jpg
[amazon]
これね、良かったの。物語全体の設定も、切ない系のストーリーも自分好みですっごく良かったの…!
だけどただ一点、語りの視点が定まらない文章だったのが残念だった。
つまり(違う節なら問題ないのに)同じ節に複数の語りが入っていたということ。
たとえば序盤、千尋と榊原が偶然出会い、ホテルに入った場面↓
まさかホテルに連れてこられるとは思ってもいなかった千尋だったが、ベッドに腰をおろして笑っている榊原の瞳は、自分を揶揄って楽しんでいるようには見えても、欲望の色はないように思えた。
意を決したように千尋が一歩を踏み出す。強がっているだけで、内心は怯えているのが窺える千尋の姿が微笑ましくて、榊原はそっと目を細めた。
昔愛した彼も、普段のセックスの時はこんな反応を示していた。~云々(P23)

これは原文のままですが、前半の一文が千尋の語りで、それ以下は榊原の語りになっています。これだけだと何の問題もないように思えますが、複数の人物が出てくる場面では語りの視点が行ったり来たり交互になったりしてるのが結構目立っていた。
もしかしたら作者の芹生さんは俯瞰的に物語を見つめ、あえてこのような文体にしているのかもしれないけれど…(芹生さんも初読みなのでわからないけど…)
私は感情移入しながら読むタイプで、細かい節で感情移入するキャラを変えながら読むことも可能な人なのですが、こう三行後とかにコロッと語りの視点が変えられてしまうと、感情移入してもハタと物語の外側に弾き飛ばされてしまって、再び(今度は違うキャラに)感情移入しなおすのが難儀だった。
こんな語りの視点なんか気にする面倒くさいヤツは私だけかなー^^;
嗚呼、あとは全てすごく良いのに、唯一ここだけが自分的に惜しかった!
まぁ総括すると、年の差カップルの切なくもとても素敵なお話です☆(←なんだソレw)


(『メイク・ラブ』だけ長ぇ!)



おまけ

● 『便利屋さん』 大和名瀬

名瀬さんの絵はかわええのぅ~(*´ω`)
っていうか、こんな可愛い専務(26歳)が存在するかー!?
…するんですね~BLなら(笑) 
視覚的に十分堪能いたしました~♪
あ、名瀬さんの描く幼児の絵にまじで涎を垂らしそうになる私は、正真正銘のヘンタイだろう。んもぅ!食べちゃいたいっ!爆


● 『となりの801ちゃん 3限定版(小冊子つき)』 小島アジコ

『となりの801ちゃん』を買う日が来るなんて思わなかった…。
本編より小冊子のほうが気になる本物の腐の私。
豪華なラインナップに、宙出版の頑張った感じが伝わってきた。
でも宙出版さんよ、ねこ田さんを表紙(裏表紙?)に抜擢するのはズルイだろう。あんなの問答無用で買っちゃうよバカ…!
稲荷家さんと門地さんの全力っぷりに頬を緩め、明日美子さんのページを見て幸せな気分になりましたとさ。
【EDIT】  18:02 |  ★本ネタ  | TB(0) | CM2  | Top↑
コメント
神官~は爆笑しながら読むので間違いはないですよ!
爆笑しちゃいますよね。
王様最高です。

吉田さんの作品は大真面目なのに笑えるところがいいんですよね。なのにキュン所は外さない!
過去作品としては、お笑いを一席って作品が好きでした。


あっ、阿仁谷さんはすごいオススメです。
「ミスターコンビニエンス」は二作目なんですけれど、初単行本の「喜劇は恋で進化する」もあわせてオススメです(笑)
コミックスに入っていない東京漫画社のアンソロジー収録の短編も、凄くよくてこれからも楽しめそうです。
東京漫画社つながりでもう一冊、もろづみすみともの「あかるい家族計画」も去年読んだ中でもダントツに好きな単行本でした~。
蒼 |  2008.08.01(金) 23:10 | URL |  【編集】
■蒼さんへ♪
こんにちは~☆
あ、間違ってなくて良かったー(笑)
こんなに爆笑しながら読んでる私が変なのかと思いました~(爆)

私は他に吉田さんの作品は読んだことがないのですが、他の作品も大真面目で笑えるんですか…ww
「お笑いを一席」も含め、吉田さん気になります^^

阿仁谷さん作品のオススメありがとうございます!
「喜劇は~」と「ミスター~」もチェックすることにしました。(確かサークルの先輩が喜劇のほうを読んで「エロかった」と言っていたような…?←うろ覚え;)
「あかるい家族計画」は友人に借りて読んだことがあります。
個性的な絵柄ですが、心に深く染み入るような良い話が収録されていたのが印象的でした☆
といってもだいぶ前に読んで、急かされてすぐ返してしまったので、これまたうろ覚えなんですが…(苦笑)
蒼さんにオススメしていただいて、また再読したくなりましたー^^
白桔梗 |  2008.08.02(土) 12:30 | URL |  【編集】
コメントを投稿する
Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。