読んだ本(漫画、BL本含む)の感想や日常などをつらつら書いてます。
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BL小説感想メモ ~挑戦編~
2009年01月17日 (土) | 編集 |
一応「挑戦編」とか名づけましたが、特に意味はありません(爆)

…いや、嘘です。全く意味が無いワケではありません^^;
ただ普段あまり読まない人の作品に挑戦しましたよー、というだけ。
(あ、でもこの中で吉田ナツさんは例外といっていいかも…)


★『年下の恋人』 吉田ナツ
★『欲望のベクトル』 きたざわ尋子
★『ディール』 水壬楓子



上記の3つの小説についての感想メモです。
興味があれば以下からドゾ。+拍手コメレスも。


○復活ですね
年下の恋人 (B‐PRINCE文庫)年下の恋人 (B‐PRINCE文庫)
(2009/01/06)
吉田 ナツ

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吉田ナツさんの過去三作品は実は全て読んだことがあります。
まぁ色々あって一時期は表舞台に出てこなくなりましたが、密かに好きな作家さんだったので残念ではありました。
今回は復帰第一作目なので、ある程度の様子見も兼ねて購入。
…一読して、私には筆力が落ちたようには思えなかったです。
パワーアップしてるかと言われれば首を傾げはしますが話は全体的に良かったのではないかな。
新人俳優・徹(年下)×ヘアメイクアーティスト・理知(年上)の恋愛模様。
体の付き合いから始まった二人の関係ですが、徹が理知に夢中になり、熱烈に理知の心を求める様子も良かったですし、徹に惹かれつつも8歳も年下の彼に流されないように心に予防線を張っていた理知の、その心情面の変化も丁寧に綴られていて好感が持てました。
設定は派手ですがストーリーに派手さはなく落ち着いています。
年下攻めがお好きな方は読んでみてはいかがでしょうか。




○初挑戦!
欲望のベクトル (角川ルビー文庫)欲望のベクトル (角川ルビー文庫)
(2004/10/29)
きたざわ 尋子

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今年の目標は「新規開拓」です。
今まで読んだことのない多作作家さんの作品にも挑戦していこうということで、先日友人とブク●フに行ったときに探しましたよ、多作作家さんの作品を100円のコーナーで(爆)…すみません、失敗しても痛くないようにと己の保身に走りました^^;
そこで見つけたきたざわ尋子さんの作品に初挑戦です!
ベクトルシリーズというやつの第一弾らしいですね。
「全体的に悪くはなかったかな」という印象です。
ただ話的にはすごーくシンプルなのに、なんとなくごちゃっとまとまりがないように感じてしまったのは残念でした。含みを持たせたキャラクターを何人も登場させたことが原因かな。シリーズ化を狙ったものなんだなと容易にわかります。
終盤はなんだかあっさり薄味な気が…。
けれど視点の変換のスムーズさと、それに伴った文章の作り方は多作作家さんだけあって上手いと思いました。
このシリーズでは第三弾以降に書かれているらしい亨と高城の恋模様のほうが気になりますね~。
これからきたざわさんの作品をもっと読んでいこうと思いました。
どなたか「きたざわさんならお前これだろぉ!!」という作品を知ってる方、ちょっとこの不肖白桔梗に耳打ちお願いします…




○第二弾~
ディール (リンクスロマンス)ディール (リンクスロマンス)
(2004/02/28)
水壬 楓子

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「エスコート」シリーズ(っていうんでしたっけ?)の第二弾です。
第一弾の『エスコート』は以前友人に借りて読みました。
前作をうっすらとしか覚えていなくても、話的には独立していてカップルも違うので問題なかったです。
今回はエスコートのトップ・ガードの一人・延清美弦(のぶきよみつる)とエスコート代表の秘書・水島律のお話。
全体的に改行が多かったので、読んでいるとサクサク進みます。
上記作品を含めた三作品の中で最も早く読み終わりました。
心に孤独を抱えた律と延清が、契約と称して一緒に過ごすうちに互いをなくてはならない存在だと思うようになっていく、その過程が出会いから描かれています。
読後は割と満足でしたかね。
ただ二人が互いを選び心から愛するようになる理由はもちろん読んでいてわかりますが、そこを彼らの心情面に重きを置きつつもっと文字数を費やして細やかに書いてくれたら、さらに狂おしいほど萌えたのかもしれないと思いました。







《拍手コメレス♪》
1/15「2009年の読書目標!」に拍手コメントをくださった花子さんへ

口頭試問頑張りますね!
とか言いつつ、今からすごく緊張しています…;;
とりあえず先生に精一杯情熱をぶつけてこようかと思います(汗)
目標を立てると読書に対して前向きになれるので毎年立てています。
まぁ達成できるかはわかりませんけどね…^^;
コメント
この記事へのコメント
今年もよろしくおねがいします。
お久しぶりです。
新年のご挨拶がおそくなりました。
今年もコッソリと覗きにこさせてもらおうと思います。よろしくお願いします。

新規開拓時代なのですね~
私も今年は小説を力入れてゆきたいと思います。

小説と漫画の波がいったりきたりという変な周期がありまして、ここ二年漫画ばっかりだったので、そろそろ小説の波がきてもいいかなぁ、と思っております。

いい出会いがお互いあるといいですね。

きたざわさんは滅多に読まない作家さんなのですが、このシリーズだけは毎回買う!というのがあります。
「だまされたい」シリーズです(一番初めのタイトルがこれだったのでそのままシリーズ名にしちゃってます。正式シリーズ名称があるかもしれません・・・汗)
王道のBL設定ではあるのですが、受の子のツンデレ具合がなかなかバランスよく、素直じゃない子が攻の手のひらで転がされている様はツボをつくものがあります。

あ、異母兄弟設定ですので、苦手でしたらお気をつけください。(この家のおばあさまが倫理観最強でおもしろいです)
2009/01/19(Mon) 21:22 | URL  | 蒼 #-[ 編集]
蒼さんへ♪
お久しぶりです!こちらこそ今年も宜しくお願いします^^

っていうか、レスが大幅に遅れてしまい本当に申し訳ありませんでしたー!!(土下座)
折角温かいコメントを頂いたのに、口述やバイトや風邪でドタバタしておりました;;
すみませんすみません…;;(反省)

そうなんです、今年は新規開拓に力を入れようと思っています。
蒼さんにも小説の波はきてますか~?^^
小説でも漫画でも、いい出会いがあるといいですよね☆

あ、きたざわさん作品のオススメありがとうございます!!
蒼さんからオススメ頂いた次の日に、早速ブクオフ(またw)で「いとしさは罪じゃない」と「だまされたい」を購入しました。
積読本が山ほどあってまだ読めてはいませんが(オイ;)、時間に余裕ができたらどんどん読んでいく予定です。

ちなみに異母兄弟設定は全く苦手ではないので大丈夫です。
ツンデレも大好きです!はい(笑)
倫理観最強なおばあさま…早く読みたいです。
2009/01/23(Fri) 22:07 | URL  | 白桔梗 #hrzdXNtM[ 編集]
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