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小玉ユキ『坂道のアポロン』1・2巻

2009.01.31 (Sat)
先日私にピザをたかった19歳コンビが
読んでくださいよ、としきりにプッシュしていた小玉ユキ作品。

わーった、わーった、読みますよ!(*`Д´)
と半ば勢いで応え、『マンゴーの涙』以外殆ど読んだ小玉ユキ作品。


ええ、かなり好きですけど何か?(爆)


やっぱ一発目の小玉ユキ作品の感想はコレでしょ!
ってことで、今回は『坂道のアポロン』1・2巻の感想です。

「このマンガがすごい!」で1位を取ったんでしたっけ?
道理でどこの書店でもなかなか見つからないはずだよ。


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以下、あらすじと軽めな感想です。

【More・・・】

【あらすじ】

恋と友情と音楽。思春期というものは、いつの時代も眩しくて少し苦い。
60年代後半、地方の町を舞台に、ナイーブ男子とバンカラが繰り広げる直球青春物語。
(↓1巻あらすじ)
1966年初夏、横須賀から地方の高校へ転入した薫。幼い頃から転校の繰り返しで、薫にとって学校は苦しいだけの場所になっていた。ところが転入初日、とんでもない男と出会い、薫の高校生活が意外な方向へ変わり始め…!?


【感想】

少女漫画も久しぶりに読みましたわー(苦笑)
フラワーコミックスなんていつ以来かな…?

小玉ユキさんの作品は以下の順で読みました。
『光の海』 → 『Beautiful Sunset』
              ↓
           『羽衣ミシン』 → 『坂道のアポロン』


切なさがじわじわきたりホロリとする話が多いという印象です。
あと心の奥深くをグサリとやられる作品も多い気がします。

最初読んでいて短編がとてもうまいなと思いましたが、『坂道のアポロン』を読んだ後は長編もなかなかどうして素晴らしいではないかと思いました。
どの作品も良かったのですが、この順番で読むと『坂道の~』は他の作品とはまた一段階違い小玉ユキさんの完成された味付けがしっかりなされている気がします。

作品の雰囲気も他の短編とは少し異なっていましたね。
最初はどうしてもBL脳(腐脳もしくはBLフィルターともいう)が働いてしまいましたが、それぞれの想いの矛先がはっきりし始めたらそれどころではなく一気にのめりこんでしまいました。

甘酸っぱくて、ほろ苦い。
私の知らない1966年がこんなにも身近に瑞々しく描かれていることに感動すら覚えました。

ジャズなんてまったく知らないのに、この作品を読んでいるときに無性に聴きたくなりました。
作中に出てくる曲はどんな曲なんだろう…聴きながら読みたいな…
そう思わずにはいられませんでしたね(苦笑)


さて、これからどう展開していくのでしょうか。
やっぱり切なくて胸が締め付けられるような小玉ユキ節を見せつけられるのでしょうか。
早く続きを読みたくてたまりません><
【EDIT】  11:57 |  ★漫画  | TB(0) | CM2  | Top↑
コメント
こんばんはー☆

このまんが、お友達に勧められて気になっていました!
「今度貸すね^^」って言ってくれたんですけど、今別の友達に貸し出し中らしいので気長に待とう・・・と思ってたのですけど、今日のレビュですごーく読みたくなってきました~!自分で買っちゃおかなっ。

jazzなんて、何だか渋くて良いですね♪ ^^
頭の中で、プチプチしたレコード音質のjazzが鳴っちゃう感じなのでしょうか。

昭和な空気感(ちょっとびんぼくさいとことか笑)って好きなので、すごく楽しみです♪

読んだら感想コメさせてください^^
では*
リィル |  2009.02.01(日) 05:33 | URL |  【編集】
■リィルさんへ♪
こんばんは!
コメレス遅れてしまって申し訳ありません;;

『坂道のアポロン』、とても良かったですよ~^^
拙い感想にもかかわらず読みたくなっていただけたのが嬉しいです。

>jazzなんて、何だか渋くて良いですね
渋いですよね~☆
私はジャズに関しては無知なので、もっとジャズのことを知っていたらよかったなーと思いました。
ネタバレになってしまうので、主人公がジャズにどのように関わっていくのかは読んでのお楽しみということで^^

昭和な空気感はあるにはありますが、あまり違和感は無く
むしろ彼らの青春がキラキラ輝いているのが印象的です。
清々しくて、眩しくて、そしてちょっぴり切ないのです。

リィルさんがどのような感想を持たれるのか楽しみです。
白桔梗 |  2009.02.03(火) 00:25 | URL |  【編集】
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