読んだ本(漫画、BL本含む)の感想や日常などをつらつら書いてます。
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BL小説感想メモ ~ごちゃまぜ編~
2009年04月05日 (日) | 編集 |
年度末に部屋の掃除をしていたらこんなものが出てきました。

読書録

高校生のときに書いていた「読書録」。
ちっちゃいノートにちまちま綴られています。
一作品ごとに色を変えて、ずいぶん面倒なことをしてましたね(苦笑)

私がまだBLにハマる前だったので
二冊の読書録に書かれていた本は見事に一般小説オンリー
一年間に約100冊近くの一般小説を読んでいたようです。

これ、読んでるだけで面白いです。
当時の感想もなかなかクソです(笑)
でも自分が一般小説好きな文学少女だったことがよくわかります。
あぁ本当に本が大好きだったんだなぁ、としばし感慨に耽りました。




まぁ今はBL本大好きで、BL本ばっか読んでるよ!/(^0^)\

ということで、ここ最近読んだBL小説の感想メモです。
レーベルも内容も発行時期(新旧)も様々な4作品だったので
苦肉の策で~ごちゃまぜ編~と名づけました。


・榎田尤利 『ひとりごとの恋』

・可南さらさ 『夜に君を想う』

・凪良ゆう 『初恋姫』

・雪代鞠絵 『サンクチュアリ』


感想といってもメモですので参考にはならないと思いますが
興味がありましたら以下からどぞー。



○ザ・年下攻め!
ひとりごとの恋 (SHYノベルス)ひとりごとの恋 (SHYノベルス)
(2002/09)
榎田 尤利

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榎田作品の未読本のひとつ。最近読みました。
榎田さんの一人称って、すごく読みやすいです。
どうしてこんなにすんなり体の中に浸透してくるのでしょう。
他の作家さん(特に読み慣れていない作家さん)の一人称だと、なんか気持ち悪くて鳥肌が立って「うへぇ」とその場で放り出してしまうような本もあるのに。
内容は王道っちゃ王道かな。年下攻めです。
主人公(受)の長年の片思い相手(男)の弟(攻)が主人公を見初めて、主人公と片思い相手の同居宅に乗り込んでくる。しかもその弟は主人公の秘密(片思いしていること)を知っていて…というストーリー。
展開は想像通りでしたが、楽しく読みました。
主人公の片思いの心情が本当によくわかって、だいぶ感情移入した箇所もあったりしましたね(P134あたりとか色々)。



○もいっぱつ年下攻め!
夜に君を想う (リンクスロマンス)夜に君を想う (リンクスロマンス)
(2009/03)
可南 さらさ

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幼馴染ものです。こちらも年下攻めです。
表紙が美しくて好き。
はっきり言って好きなタイプの受けではないです。
上の榎田さんの主人公の感情がダイレクトに伝わってきたなら、こっちの主人公の恋情は(三人称ということがあるかもしれませんが)あまり納得できなかった。
攻めの気持ちにどうしても応えられない理由があるならあるでいいけど、攻めを拒絶するときも(攻に片思いしているゆえの)受けの心の葛藤がそこまで伝わってこなかった気がする。
途中まで「ほんとに攻のこと好きなのかー?」といぶかしみ、攻めに好きと言えない理由がわかっても「なんでそんな対応してんだよ」と受けにイラっとしながら読んでしまいました。
しかしそれでも中盤からはなかなか切なくて、じわりときましたね。
ハッピーエンドで良かったねというより、攻めに「良かったね!」と言いたい気分です。
書き下ろしのショート「朝に君と笑う」はかなり大好きです♪



○お姫様は天然ちゃん
初恋姫 (白泉社花丸文庫)初恋姫 (白泉社花丸文庫)
(2009/02)
凪良 ゆう

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凪良さんの作品は初めて読みました。
各所の評判に違わず楽しめましたね。
受けに(もちろん攻めにも)イラっとせずに読めた作品。
主人公の花時雨がなかなかいい味出してます。
というかですね、姫であるがゆえの思考回路や行動や喋り方がおかしくて笑えました。
こういう風に難しいことを考えずに楽しめる、クオリティーの高いラブコメはイイですね^^
凪良さんの他の作品も読んでみたいと思いました。



○表紙が…表紙が過激です…!
サンクチュアリ (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)サンクチュアリ (ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)
(2004/03/12)
雪代 鞠絵

商品詳細を見る

もともと雪代さんの作品は大好きでよく買うのですが、
さすがラキアだけあって表紙も中身もエロエロです^^;
絶版本なのですが他所の書評を読んで気になりましてね。
…ええ、だらけの絶版本コーナーで見つけ、表紙の過激さに心の中で恥ずかしがりながら買ったのは私です!
簡単にいうと、教会に身を寄せている天涯孤独の主人公・佐智が、攻めの叶に拉致られて、死んだ攻めの恋人の代わりに身体を貪られてしまう、という。
愛ではなく独占欲を押し付け、人間的な感情を持ち合わせていないような攻めの、最後の心情の変化が意外といえば意外でした。
とりあえずハッピーエンドでよかった。
なんか幸せな日常の書き下ろしショートが読みたいなーと思いました。
でもこれ、ルチ○文庫あたりでそのうち新装版になりそうだな。


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