読んだ本(漫画、BL本含む)の感想や日常などをつらつら書いてます。
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崎谷はるひ『不条理で甘い囁き』
2009年09月16日 (水) | 編集 |
もう待ちに待った続編です!

自分的に、崎谷作品の中ではトップクラスで読み返し率が高く
かつ、大好きな作品である『不機嫌で甘い爪痕』。その続編。
『不機嫌で~』が新装版になり、さらに続編まで刊行されると知り、
嬉しくて飛びあがって喜んだあの時からずっとずっと待っていました♪

ディアプラスの新刊たちを着々と読み進めていたけれど
コミックスの拙い感想も色々書いていたけれど
全てを一時中断して一気読みしてしまうほど楽しみだったのです。


甘~~い前作も大好きだけど
今作はその甘さ&ラブ度がさらに パワーアップ しておりました!

色々あって、でも最終的には超甘々な二人の姿に、疲れもぶっとぶさ^^


不条理で甘い囁き (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-23)不条理で甘い囁き (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-23)
(2009/09/15)
崎谷 はるひ

商品詳細を見る

以下、中身のない駄文(ネタバレ含む)が書き連ねてあります。

【あらすじ】

大手時計宝飾会社勤務の羽室謙也は、デザイナー・三橋楓生と勢いで体を繋いだが、相思相愛だったことがわかり、晴れて恋人同士に。
ある日、楓生の古いアルバムを見ていて喧嘩になるふたり。
意地っ張りな楓生は、それでも歩み寄りのためベッドをともにするが、なぜか謙也は途中で帰ってしまう。 落ち込む楓生だが…!?
雑誌掲載作と書き下ろしを収録。


【感想】

前作で付き合い始め、愛情を交わすようになった二人。
「謙ちゃん」「颯生」とお互いを呼び合う姿がすでに自然になっていて嬉しい。

…と思いきや、冒頭のすれ違いの場面はちょっと切ない(苦笑)

喧嘩のきっかけはちょっとしたことなのに、
引っ込みがつかなくなる感じはわかるなーと思いました。
言葉の本当の意味が伝わらなくて、心もすれ違って、
なかなか連絡もとりあえず歩み寄れないまま…。
なんとか修復できるかと思いきや、
謙也に新たな悩みごとが発生し、ますます距離ができる。

でもそんなのは前フリにしか思えないほど後半甘々でした^^
まさに「雨降って地固まる」(笑)
相手のことをよく知って、思いやって、大事にすることの大切さ。
すれ違ったことで学び、さらに絆と愛情が深まった二人でした。


書き下ろしの「不可侵で甘い指先」は
二人の間にいざこざは無く、謙ちゃんがハードワークをこなしています。
盗難や電波のお嬢様に振り回されて颯生と会う時間がなかなか取れず…。

まぁ言ってしまえば、
心身ともに疲れきった謙ちゃんを颯生が甘やかすの巻かな。
そりゃ…エロは言わずもがな…

いやー、もうお腹いっぱい大満足です!


前作は「付き合いはじめの気恥ずかしさも含んだ甘さ」がどこか漂っていて、二人のやり取り(主に謙也の颯生への振る舞い)が読んでいて心地良かったのですが、
今作はさらに相手のことを考えたり思いやる気持ちが双方強くなっていて、お互いに対する愛情が前作よりなお一層深まっている様子を見れたのは嬉しかったです^^


もうひたすらあまあまです(*´-`*)これ結論。


このシリーズ、実は次回もあるようで、またまた嬉しくて小躍りしました。
あとがきによると今度は長編で一本書き下ろすとのこと。
上で、「お腹いっぱい」とか書いたけど、まだ全然読みたりないっす!←
崎谷さん、こちとら待っても一向に構わないんで、
またラブラブな二人をよろしくおねがいしまーっす!!(笑)

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