読んだ本(漫画、BL本含む)の感想や日常などをつらつら書いてます。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
深井結己『その唇に夜の露』
2007年05月14日 (月) | 編集 |
最近、関西弁(といっても色々あると思うが)を喋る受けっ子が自分のツボだということに気づいた。
××のときに「あかん…っ」って言ってほしい。

って何言ってんだ俺。どーでもいい話でした。すんません…orz


はい。本題。
またしてもBL漫画の感想です。
あきらかに感想に偏りあるよなーとか思う。一応反省してます。
というか普通の小説の感想は全てたなぞうで書いてるから、興味のある方はそちらで見てください。と言っておこう。

はい。今度こそ本題。
深井さんの漫画を読むのは実はこの作品が初めて。
全体的なテイストとしては決して明るくはないけど、すごく良かった。ストーリーの組み立てが上手い。
かなり好きだな。深井さん注目です。


その唇に夜の露 (花音コミックス)その唇に夜の露 (花音コミックス)
(2007/03/29)
深井 結己

商品詳細を見る

あらすじと簡単な感想は以下から。
【あらすじ】

バス運転手・和田琢紀は、学生時代に強姦した親友の若江恭一と再会した。
15年前、犯した相手から今度は弄ばれることになった琢紀。
琢紀の運転する深夜バスに、二人だけの荒い息が響く──。
その先にあるのは復讐か、狂おしいほどの恋なのか…!描き下ろし後日談収録!(裏表紙から)


【感想】

リーマン×バス運転手

この設定だけでまずググッと興味をそそられた。
運転手は学生時代強姦した相手に再び出会い、今度は逆に強姦されてしまう。そんな設定。
もちろんリーマンは恨みから運転手をバスの中で犯すわけで…。
全体的な作品の雰囲気は暗め。だけど救いのない暗さじゃない。
まぁ途中、どうなっちゃうんだろうコレ…とは思ったが。


くわしいネタバレは避けるけど、個人的には[第四夜]の
〈無我夢中でわけがわからなくなった振りをして
   それとは決して悟られないように
            首筋に口づけた――〉
(本文より)
という文と描写が切なすぎて胸を打たれまくった。
ほかにもココ!っていう場面がいっぱいあるし。
いやー素晴らしいです、深井さん。

あとがきの四コマも大好き。
本編とは一転してほのぼのテイスト。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。